憂うつなときはどうする?

私は特に今は服薬してるので、常に憂うつな気分ではないですが、休みの日の夕方くらいから憂うつな気分になりますね。また、長期的な仕事の課題などがある場合は結構ずーっとそのことが気になって憂うつな気分になることもよくあります。健康な人でも憂うつな気分になります。

また不安感にも時々おそわれアルプラゾラムを飲むようにしています。まあ不安感があってもいいや~って思ってるときはアルプラゾラムは飲みません。

仕事って嫌なことをするのでお金をもらえるんですよ、きっと。

だから仕事って嫌で不快感を伴うものなんです。そこには、大抵くだらない上司がいるもんです。何のためにはたらいているのかさえわからないくだらない上司です。いつも自分は偉いんだと威張ることしかできない低俗なでくだらない生き物。

私が嫌なことがあったら、上司に嫌味を言ってやったり、完全に無視、挨拶もしないってしょっちゅうありますよ、僕は君に嫌われてるからって言われます。そしたらそのとおりですよと言ってやるんです。

相手も相当不快だと思います。

上司にペコペコするなんて阿呆らしいです。そんな事を考える時間ほど無駄なことはないです。

なぜ今そんなことが僕には言えるのかというと。実は僕はつい最近まで部長級の役職についていたんです。最初は嬉しくって努力していたんですが、他人は僕は強く反発しない従順な人間を良いことに難癖を付ける人が増えてきたんです。会社のためにではなく自分のために、自分の保身飲みませんためにそういった行為をしてくる、獣のような低俗な人間のクズだとわかったのです。もう会社のために働こうとは一切思いません。退職まで会社が潰れないで退職金さえもらえたらあとはどうでもいいです。会社は、なにか自分に困ったことがあっても助けてくれません。そういうもんなんです職場って。逆になんで会社のために働かないといけないんですか。

皆さん、

会社のために自分を犠牲にすることだけはやめましょう。

もっと楽しい趣味の時間や家族と触れ合う時間を大切にしましょう。


ではでは

学校に行きにくい人たちへ

全日制の学校に行っている人たちへ

僕も教育系の仕事をしているので不登校になった生徒たちへの対処が難しいことはわかります。特に全日制の普通科に行っている場合は、休みが続くようでしたら通信制の学校に行くのも1つの方法です。高卒というのは単位が取れたら一緒です。学校に行くのがいやなのならば、思い切って通信制にいきましょう。卒業後のことも気になるかもしれませんが、とりあえず高校を卒業してから考えましょう。今通信制の学校に通ってる人たちは以前に比べて非常に多いです。大学に行きたければ色々な手段があると思います。大学は学校によっては大変ですが、何とか入学できるところもたくさんあります。若い頃の1.2年は長い気もするかもしれませんが、皆さんの経験はきっとこれからの人生で役に立つと思いますので、いろいろな人の話を聞いてみてください。

なるべく非定形で

薬は、今たくさんの向精神薬がありますので、先生とよく相談してくださいね。

今よく使われる非定型抗精神病薬でも10種類位あるんじゃないでしょうか。

定型だとさらに10種類くらい。

先生もそうだと思うけど、僕もできれば定形抗精神病薬は避けたほうが良いと思います。

パーキンソン病様の症状が出やすいです。これは結構不快ですから。

非定型抗精神病薬でも、多量に非定型抗精神病薬を使うと同じ症状がでます。

皆さんお大事に。